栄養学をベースに健康を考える化学専門家のブログ
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第145回 ベストなスキンケア!のための知識!第3弾!

第1弾、第二弾で肌に害を及ぼす紫外線について書きました。第3弾では、もうひとつの害を話しておかなければいけないのを忘れてました。。。泣。。すいません。。。(できる限り文は短めにします。。汗。。)紫外線や活性酸素の害が肌に与える影響は一番大きいのですが、肌老化の原因として忘れてはいけないのが、ストレスなどによる毛細血管の循環不足と栄養不足です。肌の細胞も血管から栄養素や酸素を受け取り生きています。紫外線を防げたとしても、血行不足と栄養不足では肌の細胞も元気になれません。下図を参考にしてみてください。(今までの資料は私が講演会などで使っている資料です。。盗作ではありません。。笑。。)
c0127013_951570.jpg

この血行不良により、栄養不足をおこし、3つの肌における障害を起こすとされています。
1、天然保湿因子の減少(天然保湿因子はNMFなんて呼ばれています。)
これらは角質細胞全体を潤わす働きをしています。歳をとるたびに減少していき、潤いが無くなっていきます。。泣。。主にアミノ酸や尿素で構成されています。
2、ラメラ構造の角質細胞間脂質の減少。
表皮は角質細胞が120層も積み重なっています。その間をセラミドを主体としたコレステロールや脂肪酸などの脂質分子と水分子が層状に並んで多重層構造で保水しています。これをラメラ構造と呼んでいます。
3、皮脂の減少。
私たちの肌は汗などの水分と皮脂がアミノ酸などで乳化して弱酸性の皮脂膜を作って、肌が乾燥しないように、細菌やウイルスなどが侵入しにくいようにできています。つまり、肌のバリアです。バリアがなくなると大変なことになるので注意が必要です!!
今までをまとめると、ベストなスキンケアとは、肌に一番影響を与える紫外線の対策をどうするのか?ストレスなどで毛細血管の循環不足をどうするのか?肌に必要な栄養素をどう選択してどう取り入れるか?(よく化粧品でとっても効果がないものを理解しないで使い損をしている人や化粧品で使った方が良いのにサプリメントなどの食品で食べている人とか。。。見ているとメチャメチャです。。笑。。企業のイメージ広告にやられていますね。。笑。。もっと有効に効果的に利用したら無駄が無くなって、お小遣いも増えると思うのですが。。そんなん人が多いです。。笑。。これらの対策が有効にできたらきっと肌は潤い、若く保つことができると思います!!キッパリ!では具体的にどうしたら良いか?次回に箇条書きでわかりやすく書きたいと思います!すいません、引っ張っているつもりはないのですが。。ああ、これも言わなきゃってなっちゃいました。。。泣。。続くと言えば、子供の頃、大好きなアニメを見ているときに、必ず、良いところで「つづく」って。。。。子供ながら腹が立っていました!笑!出来る限り「つづく」は無くしたいと思います。。。汗。。自分が嫌なことは、人も嫌なんだ!って誰かに習ったような気がした?ので。。。良いことも、悪いことも、早くお伝え出来ればと思います!!
by n-act | 2008-10-02 10:25
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